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Jo Mama / J is For Jump 

J・イズ・フォー・ジャンプ J is For Jump
Jo Mama

1970's / Folk / USA

"アメリカン・フォークの隠れた名盤"

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 ダニー・クーチはなぜ、あんなに格好が良いのか?見る人が見れば、ただの要領の良いスタジオ・ミュージシャンに過ぎないのかも知れない。しかし、あのギターのカッティングや、素人っぽいバック・コーラスに彼の魅力がたっぷりと含まれていませんか?
 ファンキーなリズムと、ギター、オルガンを中心としたまったりとしたグルーブ感がたまらないこのアルバムですが、例えば"Keep on Truckin'"。この曲の魅力は、あまりにもクールでいて、なおかつファンキーな演奏。中間部のクーチのギターソロも格好良い。アビゲイル・ヘイネスの声も高音から低音まで、よく響いていて、クーチの"Time to get around"という味のない(?)コーラスが逆に生きているようだ。例えば"Back on The Street Again"。口笛のリズムが印象的で、それに絡むオルガンが心地よい。例えば"Smackwater Jack"。オルガンのリズムにテンポ良く歌うアビゲイル・ヘイネスの声に気分はノリノリ。例えば"3 A.M in L.A"。エフェクトを多用した長いプログレなインストが終わったと思えばやたらスローな展開を見せ、やたら落ち着ける。
 このバンドが、世間一般にあまり認知されていない事を残念に思うと同時に、少し誇らしくもある。ダニー・クーチが私だけのために歌ってくれているという、錯覚を覚えながら飲むビールは今日もうまいっ。
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[2006/03/15 23:37] USA@Jo Mama | TB(0) | CM(0)

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