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Eagles / Eagles 

The Eagles Eagles
Eagles

1970's / Rock / USA

"ウエスト・コースト・サウンドの代名詞"

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Eagles by ITMS USA
 先日、友人と話をしていて、話がイーグルスに及んだ。彼は完全に、イーグルスイコール”Hotel Carifornia”という構図を持っていて、あの一曲がイーグルスのイメージを形成していた。そんな馬鹿な!イーグルスには、"Lyin'Eyes"もあるし、"One of These Nights"もある。しかし、それにも増して、私は、デビュー曲である、"Take it Easy"が好きでたまらない。
 あのギターとさわやかなコーラス、そして楽天的な歌詞により、ウエスト・コーストの情景を今でも脳裏に浮かべることができる。
 "Hotel Carifornia"は確かに、名曲であり、イーグルスの代表曲になるかもしれないが、ドラマの主題歌に選ばれる等、そのリアリティーが完全に喪失しているように感じる。
 その点、"Take it Easy"は、その明確なメッセージのため、歪められたイメージを付着される事なく、現在まで、正確にそのスピリットを伝承していると思う。
 "Take it Easy"の作者は、イーグルスのGren FleyとJackson Brown。そういったウエスト・コーストの連なりを見たり、知ったり、聞いたり、想像したり、実際に聴くことで、私は年老うことを恐れないのだ。
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[2006/04/30 21:16] USA@Eagles | TB(0) | CM(2)

Oasis / Whatever 

Whatever Whatever
Oasis

1990's / Rock / UK

"名曲揃いで怖い"

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 1st"Definitely Maybe"の後に出たシングル。
 シングルなので4曲しか入ってないが名曲揃いで、この頃のオアシスの凄まじいパワーに圧倒されるばかり。
 どのアルバムにも収録されていない"Whatever"は、数あるオアシスの曲のなかでも1、2を争う大曲ではないかと思う。壮大かつ涙ちょちょ切れのメロディは、聴いた後も耳に残って仕方がない。ビートルズの曲で例えると、"ALL You Need is Love"、"A Day in the Life"辺りに通じるものがあるだろう。
 この曲以外は、1stの"Definitely Maybe"や、Bサイドアルバム"The Masterplan"に収録されているが、先にそれらを買った人にとっても、"Whatever"だけのために買う価値はありますよ。まちで。
[2006/04/29 18:32] UK@Oasis | TB(0) | CM(3)

The Rutles / Archaeology 

Archaeology Archaeology
The Rutles

1990's / Rock / UK

"パロディロック"

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 お笑い界とロック界は意外と近いのかもしれない、という私のちょっとした思惑を確固たる信念に変えたのがこの一枚だ。
 鬼才ニール・イネスによるラトルズの、笑えそして泣けるこの一枚、ビートルズファンならば必ず聴いてほしい。
 "Major Happy's Up And Coming Once Upan A Good Time Band"というパロデイ丸出しのオープニングにKOされること間違いなしだ。7曲目の"Hey Mister !"のエンディングでは、"Helter Skelter"でのリンゴの叫び声が聞こえてくる。ここまで来ると笑うことも忘れて逆に感心してしまう。そもそもメンバーは、実力派のミュージシャンなのだし、ニール・イネスにしても、ポール・マッカートニーやレイ・デイヴィスあたりに通じるソングライターとしてのセンスを持っている訳だから、純粋にこのアルバムを聴いたところで感動してしまうんだろうなあ。
 14曲目の"Shangri-la"では、オアシスやキンクス、そしてビートルズをほうふつとさせ、文句なく泣けます。こんなことはニール・イネスにしかできない。ニール・イネス恐るべし。格好いいとは思わないけど。
[2006/04/27 23:52] UK@Rutles | TB(0) | CM(1)

Ben Folds Five / Whatever and Ever Amen 

ワットエヴァー・アンド・エヴァー・アーメン Whatever and Ever Amen
Ben Folds Five

1990's / Rock / USA

"ピアノだけじゃないよ"

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 ベン・フォールズ・ファイブの2ndです。
日本では、ドラマ"ロング・バケーション"で瀬名が紹介したことからブレイクしたバンド。私もそれがきっかけで買ってしまった訳ですが、なかなか良い。
 1stはピアノメインで疾走感のあるロックなナンバーが多かったが、こちらはピアノはやや抑え目で、ホーンやらストリングやらを使ったメロディアスな曲が多い。特に"Brick"はかなりぐっとくる名曲です。
 そんな楽曲構成の中でも、壊れそうなくらいピアノを叩くイントロから始まる"Song for the Dumped"はインパクトあります。日本版では、この曲を日本語で歌った"金返せ"がボーナストラックに収録されてます。ユニークな出来となってていい感じ。
 そんな彼ら、解散してたのね。最近知った。残念だけどベンはソロ続けてるみたいだし、まあいいか。
[2006/04/23 22:07] USA@Ben Folds Five | TB(0) | CM(1)

Sparks / Kinomo My House 

キモノ・マイ・ハウス Kinomo My House
Sparks

1970's / Rock / USA

"超モダン"

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Kimono My House by ITMS Japan
 1970年代を代表するヒネクレたバンド(現代ロックでは、彼らの創る音楽のことをオルタナティブ・ロックと呼んでいる)と言えば、10cc、XTC、スタックリッジなど多数存在するが、SPARKSも忘れてはいけないバンドの一つである。艶美なヴォーカル、ドラムスによる緻密なビート、時々忘れていたかのように炸裂するギター。評論家の先生は、このバンドを評して”超モダンなポップバンド”と書くが、その通りである。
 個人的な感想としては、彼らのモダンさの中に見出される古き良きロックの名残りの様なものが、彼らのセンスと絡み合って、”超モダン”なんて呼ばれるくらい進歩的なロックを創る出したんじゃないかなと思う。そう、彼らは進みすぎていたのだ。
 "This Town"はそんなこんな全てを象徴し、彼らの当時持っていたエッセンス全てを集約した一曲。とにかく一聴を・・・・。
[2006/04/19 22:12] USA@Sparks | TB(0) | CM(1)

The Who / Quick One 

Quick One (Happy Jack) Quick One (Happy Jack)
The Who

1960's / Rock / UK

"色あせない楽曲群"

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ザ・フー by ITMS Japan
 いわゆる1960年代のイギリス3大バンドの一角、"ザ・フー"。(他の2バンドはビートルズとストーンズだよ)
 彼らの2nd"Quick One"は、パンクな1stに比べたらポップなのかも知れないが、とてもバラエティに富んだ出来になっていて、今聴いても全然色あせてない。
 久しぶりに聴いて興奮したので、数曲ピックアップして一言コメントを。

"Run Run Run"
 爽快なリズムでアルバムの幕開けにぴったり
"Boris the Spider"
 怪しげな雰囲気がたまらない
"I Need You"
 美しいハーモニーに胸キュン
"Cobwebs and Strange"
 ずんずんリスムアップする展開とキースのドラムがカッコイイ
"So Sad About Us"
 切ないメロディでこのアルバムでは一押しの名曲
"Quick One"
 後のロックオペラ"Tommy"の基となった曲。6つの異なる楽曲が絶妙に組み合わさる様は圧巻です
"Happy Jack"
 印象的なイントロとビートの利いたリズム感で幸せな一時

 上記の曲のいつくかは、ライブの名盤"Live at Leeds"でも聴くことができる。久しぶりにこっちも聴いてみようっと。
[2006/04/16 21:22] UK@Who | TB(0) | CM(1)

Lou Reed / Metal Machine Music 

Metal Machine Music Metal Machine Music
Lou Reed

1970's / Rock / USA

"後にも先にも問題作"

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 ヴェルヴェットアンダーグランドのフロントマンとして活躍し、ソロとしても独特の存在感を放つロックンロールのカリスマ"ルー・リード"。彼のドスの効いた歌声は二度と忘れることはないほどの強烈な印象を与える。学生時代、そんな彼に物凄くはまり、アルバムを買いあさっては毎日のように聴いていた。
 だがしかし、このアルバムだけは理解できなかった・・・
 "Metal Machine Music"。タイトルの響きに惹かれ、購入して初めて聴いたとき、ド胆抜かれた。何これ?ノイズだらけ。しかもひたすら。歌なし。ヴェルヴェッツの2nd"White Light/White Heat"のそれとはまるで別物。意味不明。結局一度聴いたあと、もう二度と聴くことなく現在に至る。
 今まで、これほど買って後悔したアルバムはあったであろうか。もしかして今聴いたらいいと感じるのだろうか。いや、もっと年をとってからにしよう。またショックを受けるのが怖いから。
[2006/04/14 23:27] USA@Lou Reed | TB(0) | CM(1)

Tahiti 80 / Puzzle 

パズル Puzzle
Tahiti 80

1990's / Rock / FRA

"至極のギターポップ"

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Tahiti 80 by ITMS FRA
 フランス出身なのに英語の歌詞で、極上のギターポップを繰り広げるバンド"タヒチ80"。この1stは本場フランス並みに日本でもかなり売れました。
 ポップ過ぎて、ばりばりのロック好きには物足りないかも。でも、疲れた時、イライラした時、へこんだ時、そんな時にタヒチ80の音楽を聴くと、透き通ったやさしいボーカルの声と心地良いリズムのメロディに包まれ、この上なくリフレッシュできる。まるで海にぷかぷか浮かんでいるような心地良さだ。あー幸せ。あなたもこの至極のギターポップをご堪能あれ。
[2006/04/10 23:01] FRA@Tahiti 80 | TB(1) | CM(0)

Oasis / Definitely Maybe 

Definitely Maybe Definitely Maybe
Oasis

1990's / Rock / UK

"ロックンロール!!"

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オアシス - Definitely Maybe by ITMS UK
 1990年代のUKロックを語る上で決してかかすことのできないバンド、オアシスの1st。
 "Rock 'N' Roll Star"で幕を開け、ロックンロールで聴き応えある曲がひたすら続く。特に"Live Forever"でのリアムの歌声は、ジョン・レノンの"Happiness is a Warm Gun"に匹敵するぐらいカッコイイ。
 シンプルで力強い曲が続くが、最後の曲"Married With Children"の心地良いメロディでしっかり締めているところが、アルバムとしての素晴らしさを引き立てているように思えてならない。
 このアルバムは、世界中でバカ売れした2nd"Morning Glory"とどちらが最高傑作か議論されることが多い。3rd以降のアルバムも決して悪くはないが、やはり最初の2枚と比較すると・・・。ちなみに私は2nd派です。
[2006/04/05 22:36] UK@Oasis | TB(0) | CM(2)

Bill Evans / Waltz for Debby 

Waltz for DebbyWaltz for Debby
Bill Evans Trio

1960's / Jazz / USA

"いわゆる三位一体"

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Bill Evans by ITMS Japan
 このアルバムは、Jazzを聴き始めたい方への入門編として頻繁に紹介されている。恥ずかしながら、私が購入した最初のJazzアルバムもこれである。。
 当時、Jazzと言えばピアノかなと思って、このアルバムを購入した訳ですが、始めて聴いて体が震えたことを今も思い出す。
 1曲目"My Foolish Heart"の小波のようなドラムプレイからセンチメンタルな気持ちにさせます。2曲目"Waltz For Debby "の繊細すぎるピアノでもう涙が出そうなぐらい切なくなります。
 このアルバムはピアノトリオ(ピアノ、ベース、ドラム)の大傑作と言われている。私はまだJazzを詳しく語れる程ではないのですが、まさに三位一体となって繰り広げる音色にがっつり惹きつけられたことは確かです。ライブレコーディングなので、観客の食器がカチャカチャ音を立てたり、笑い声がかすかに入っていたり。そんなところもまたいい感じです。
[2006/04/01 23:15] JAZZ@Bill Evans | TB(0) | CM(0)







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