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Manic Street Preachers / Everything Must Go 

Everything Must Go Everything Must Go
Manic Street Preachers

1990's / Rock / UK

"美しく、そして切ないメロディ"

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Manic Street Preachers by ITMS Japan

 マニック・ストリート・プリーチャーズ(略してマニックス)の4thアルバム。このアルバムのレビューをするには、これまでのバンドの経緯を示したほうがよさそうだ。

 マニックスは1990年にデビュー。1stアルバムリリース時に「世界中で1位になって解散する」と爆弾宣言したが、結局イギリス内でも13位にとどまり解散撤退、まわりからは大失笑。その後2枚のアルバムを出して軌道にのってきたところに、突如リーダー格のリッチー・ジェイムスが謎の失踪。。困惑のなかマニックスが出した答えがこのアルバム"Everything Must Go"(進まなければならない)である。

 困惑の中とりあえず出したアルバムにしては、すばらしい出来になっている。1曲目"Elvis impersonator Blackpool Pier"から始まる、切なく、そして美しいメロディ。それと対比する力強いギター。絡みつくジェームス・ディーン・ブラッドフィールドのヴォーカル。アルバム全体を通しても、いわゆる捨て曲が見つからない。というか、ほんと名曲揃いだなと実感します。
 しかし、このアルバムで世界中から高い評価を得て、マニックスとしてはさらに困惑したことでしょう。リッチーがいないほうが良かったのかと。。とはいえ、前向きに動き出したマニックスのこのアルバムを聴き終えて、自分も前向きに生きようと思うわけです。
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[2006/03/11 23:00] UK@Manic Street Preachers | TB(0) | CM(0)







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