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George Harrison / Cloud Nine 

Cloud Nine Cloud Nine
George Harrison

1960's / Rock / UK

"開き直ったジョージ"

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 一般的に、ジョージの代表作と言えば、ビートルズ解散直後に発表された'ALL THINGS MOST POSS'が挙げられることが多い。その後の'LIVING IN THE MATERIAL WORLD'など、素晴らしい出来なのだが・・・暗い。内省的だ。そんな調子じゃあ、ビートルズにおけるイメージとちょっとも変わらない、つまり、3番目の男の枠を超えられないジレンマみたいなものを引きづりながら作ったアルバムという趣があり、いくら自分で自分のことを「アーイム・ダークホース」と歌ったところで、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
 このアルバムは、先に述べたジレンマみたいなものから解放されたジョージの姿を見ることが出来る。ベタな表現だが、「楽しんで演奏している」のが伝わってくる。ほとんどの曲に、ジェフ・リンのセンスがちりばめられ、ジョージやエリック・クラプトンのギターや、エルトン・ジョンのピアノと相まって、大人のロックを作リあげていると言える。'That's What It Takes'は、大人のロッカーたちの息吹の感じとれる一曲だ。
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[2006/02/02 19:10] UK@George Harrison | TB(0) | CM(0)







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