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John Lennon / ジョンの魂 

ジョンの魂 ジョンの魂
John Lennon

1960's / Rock / UK

"魂の叫び"

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 このアルバムが発表される8ヶ月前の1970年4月10日、ポール・マッカートニーの脱退表明により、20世紀の神話的ロック・バンド”ビートルズ”は解散への道を辿った。これ以前からジョンは、オノ・ヨーコとのプロジェクト「プラスティック・オノ・バンド」の開始により、ビートルズへの興味は薄れていた。しかし、ビートルズの解散に一番ショックを受けたのは、ジョンだと言われている。その時の心境を、母親との死別などを含め、切実に、そして悲痛な叫びに近い歌声で綴っている。精神治療を受けたジョンは、これまでにない程、心の全てを吐き出している。"MOTHER"、"WORKING CLASS HERO"、"LOVE"などの曲々が含まれるこのアルバムの中で、"GOD"は、もっともジョンの心境が深く感じられる曲であろう。この曲でジョンは、「僕はビートルズを信じない」「僕は自分だけを信じる」「夢は終わってしまった」などと歌っている。そう、確かにそんな心境になる時がある。自分は世界中で一番自分を信頼してくれる。だから生きていける。だがしかし、なぜだろう、ジョンはもうこの世にはいない。
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[2006/02/03 18:42] UK@John Lennon | TB(0) | CM(0)

John Lennon / Double Fantasy 

ダブル・ファンタジー ~ミレニアム・エディション~ Double Fantasy
John Lennon

1960's / Rock / UK

"急ぐ必要なんて何もないのさ"

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 ビートルズの活動を終えた後のジョン・レノンの活動は、目を見張る必要があるだろう。ビートルズというしがらみから解放されたジョンは、その思いをダイレクトに、時として切なく、オーディエンスにぶつけたのだ。彼の視点は常に社会とヨーコ、そして自身に向けられ、リアルだった。
 "Watching The Wheels"は、5年間の主夫生活の間の人々からの「何をしてるんだ?」と言う質問に対する返答のメッセージを含んだナンバーとして世に出た。この歌の詩を読み、僕は多大なるショックを受けたものだった。結果ばかりが求められるこの近代社会において、彼のようなスタンスで生きていければいいなと思った。
 初めてこの曲を聴いてから10年以上が経つ。すくなからず、僕の価値観や社会のイデオロギーも変容した。しかしながら、この曲の持つある意味での「冷ややかな視点」は、急ぎ足の我々を悟すのに充分なものであるだろう。  2000年を迎え、我々が今後どの方向に進んでいくのか見当もつかず、ジョン・レノンのリアルな視点から描かれるロックの世界は、もう感じる事は出来ないのだ!!しかし、彼の音楽により描かれたものは、決して忘れる事の出来ないものだし、風化する事もないだろう。「天才」と言う言葉を思い出す時、真っ先にジョンの顔が出てくる。なぜなら、彼は素晴らしい活動をし、なおかつ若くして死んだからだ。
[2006/02/02 18:49] UK@John Lennon | TB(0) | CM(0)







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